基本の組立①
木製フレームに、アルミプレートを取り付けます。
タッピングビスは、5φ:長さ80mmのものを使用してください。
※アルミプレートは、取り付けた状態でも販売しています。
木製フレームに、アルミプレートを取り付けます。
タッピングビスは、5φ:長さ80mmのものを使用してください。
※アルミプレートは、取り付けた状態でも販売しています。
アルミジョイントとフレームを接合します。
アルミジョイントは中空です。内側からバネ座金と六角穴付きボルトを入れて、フレームに止めつけます。
フレームの連結をします。
延長方向にフレームをつなぐ場合(フレームの連結)は、内部からL型レンチ(首下ショートタイプ)を使ってボルトを締めます。
※L型レンチはT型レンチに比べて、締めづらいので、最初はボルトを手で押さえるか、L型レンチで、固定するかし、木フレームの方をくるくると回します。ある程度ボルトをフレームに入れてから、最後にL型レンチで、とめつけるようにするとよいでしょう。
ジョイント背面部へフレームを取り付けます。
2本以上のフレームを接合する場合は、ジョイント背面部の接合を最後に行います。ジョイント背面部へのボルトを挿入した後では、側面部のボルトを挿入しようとしても、ボルトの頭があたってしまい、挿入できません。