JOSYの強度はさまざまな方法で、確認されています。
ここでは、 代表的な試験の結果の概要を報告致します。

試験項目

試験の方法と結果

 
上からの荷重試験

方法:
各々のフレームの長さが50cmの門型試験体の水平フレームの中心部に上方から垂直に荷重を加え、各部の状態を調べる。




試験結果:約500kgでフレーム中央部が破断。接合部に異常は認められなかった。

 
片持ちの荷重試験

方法:
各々のフレームの長さが、50cmのL型試験体の脚部分を試験機に固定し、接合部中心から10cmの個所に上方から垂直に荷重を加え、各部の状態を調べる。

試験結果:約160kgで接合部のビスが抜け始めた。

 
振動試験

方法:
試験体を剛性のある水平な床面上に置き、質量60kgのおもりを座面にほぼ均等に分布するように載荷・締結して、椅子の後脚下端を床面に付着した状態にした後、背もたれ部分を引っ張り、前脚の脚端を床面から約30mm引き上げた後落下させる。この操作を1分間に20〜30回の割合
で連続4000回繰り返した後、各部の状態を調べる。


試験結果:ゆるみなどの異常は認められなかった。8000回の振動試験でもゆるみは発生しなかった。。

 
完成品の試験

方法:
家具の試験方法に準じた方法で試験を行った。

背もたれの強度試験(前方・後方)  

フットレスト強度試験     安定試験試験結果:機能不全は起こらなかった。